弁護士司法試験

弁護士になるための流れを復習したいと思いますが、大学を卒業した後に法科大学院に入学し卒業しますが、その後が最も重要でして、新しくできた司法試験に合格する必要があり、5年以内の3回までに合格しないとなりません。

新司法試験に合格さえすれば、後は司法研修所で1年間研修を受けて弁護士になります。

仮に弁護士資格を持たずに弁護士業務を行った場合、法律で罰せられるのですが、弁護士を目指している人間であれば言うまでもありませんよね。

ちなみに、大学の卒業学部は法学部でなくても問題なく、法科大学院に入学出来ればOKです。

無事に法科大学院に入学することが出来れば、2年から3年間は学校に通うことになるのですが、この違いは大学を卒業した学部によって違ってきます。

法学部を卒業した者が2年間のコースに進むと思われそうですが、入学する為の試験の結果によって分けられるようです。

つまり、法学部を卒業していようが、いまいが、ある一定の法律知識を持っていると認められた人間は2年間で卒業することが出来ます。

それ以外の人は3年間に渡って大学院で勉強する事になります。

大学院を卒業出来たら、待ちに待った新司法試験となるわけですが、合格率は毎年平均して30パーセントから40パーセントぐらいだと思って下さい。

3回の受験が認められていますが、それ以上になると残念ながら弁護士の道は完全に閉ざされます。

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新人弁護士の就職

弁護士を目指したいと思うのが大学前であれば、法学部に進むことを私は勧めています。

法学部を卒業した事によって法科大学院に入学しやすいというわけでもありませんが、やはり法律の知識を学べる法学部の方が何かと有利ですし、都合も良いのです。

新人弁護士の就職先として最も多いのは、既存の弁護士事務所です。

最近は弁護士の合格率も増え、事務所に就職できる人数をオーバーしてしまい、働き口に困り、個人で仕事を始める人や、自宅で弁護士業務を始める人も多いようです。

そんな新人の中にも、企業に就職して専属弁護士として働いている人もいるので凄いですよね。

殆どの新人は、何処かの法律事務所に就職し、そこである程度の経験を積んでから独立をするものですが、弁護士の資格を取得し、そのまま独立開業する人も少ないですがいます。

弁護士になれば平均年収1500万円以上と言われていますし、つわものになると数億円を稼ぎ出している人もいるようですが、新人の頃は期待しない方が良いですよ。

まずは、目の前の仕事に集中して挑むことが大切です。

お金は確かに重要ですが、あくまでも手段であって目的にしてはなりません。

有能な弁護士になる為にも、地盤を固めて簡単に崩れる事のないように、沢山失敗して経験を積みましょう。